一人体験劇を始めたのは約16年前!
そのときは地元の河原で、電車の鉄橋の下で大声出してナイフ振り回してました(※そういうシーンがあるのでw)
しばらくしてから、近所の地域会館を使わせてもらうようになってから早13年くらいかな!
今回はコロナのこともあり…一人体験劇始めてから初めて一人体験劇ができない年になるかと思ってました。
がっ!!
子どもたちを守ろうという大人たちのご尽力により!!
10月10日!
10か月ぶりに!
ようやく今年初の一人体験劇をやらせていただけることとなりました。
大宮中学校の先生はじめ関係してくださった皆さま!
本当に本当ありがとうございます。
ということで久々に地域会館で稽古しましたぁ!
やっぱり一人体験劇での子どもたちとのやりとり最強です!!
気持ちと空気が一緒になって勇気という力が生まれます。
体験談では今までのようにガンガン子どもたちの中に入って、触れ合って、笑って話をすることはできませんでしたが…少し触れ合いながらコミュニケーションすることができました。
改めて子どもたちとの触れ合いが俺のやりがいであり生きがいなんだと実感!!
あっという間の1時間半!
公演後、校長室で校長先生とお話しさせていただきました!!
今回、私を呼んでくれたのは校長先生でした!
五年前の産経新聞の記事をコピーして『いつか内谷正文の一人体験劇を呼びたい』と思っていたことを実現してくださりました。
ありがたいご縁に感謝しながら、続けてゆくことの大切さを感じました。これからも一回、一回、ムキになって、精魂込めて挑みます。