薬物乱用防止講演にシアターゲームを導入|森高校で感じた大きな手応え

地元、森町での講演会

先日、地元・森町の森高校で、薬物乱用防止教室の講演をさせていただきました。

森高校では5年ほど前にも、一人芝居と体験談を交えた講演をさせていただいており、今回で2度目です。再びお声がけいただけたことを、本当に嬉しく思います。

今回は全校生徒72人、そして90分という時間をいただいたので、半年前から担当の先生と打ち合わせを重ね、冒頭10分にシアターゲームを取り入れることを提案しました。

シアターゲームとは、演劇の手法を使った「遊び」です。正解も失敗もなく、みんなで楽しみながら心と身体をほぐし、自然とコミュニケーションが生まれます。

先生も快く受け入れてくださり、本当に感謝しています。

学校講演を始めて21年になりますが、子どもたちの表現力やコミュニケーション力が年々低下しているように感じています。

講演当日は野球部の試合があったため、参加した生徒は57人でした。

まずはシアターゲームで、楽しみながら心と身体、そして頭をほぐします。生徒たちもリラックスし、私との距離も少しだけ縮まったように感じました。

薬物乱用防止教室でシアターゲームを取り入れているのは、日本で私だけではないかな(笑)。誰もやっていないことに挑戦するのが、昔から好きなんです。

話を戻します(笑)。

シアターゲームで笑顔になった子どもたちは、とても素直に話を聞いてくれました。90分という時間が、ただ「話を聞く時間」ではなく、一緒に考える時間になったような気がしています。

私自身にとっても、「この講演スタイルは、もっと広げていける」という大きな手応えを感じた一日でした。

これからは、

一人芝居と体験談。

そして、

シアターゲームと体験談。

そんな二つのスタイルから、学校や子どもたちに合わせた講演をお届けできるようになりました。

何よりも、子どもたちの心に届く講演を、これからも続けていきたいと思います。

お声がけいただければ、全国どこへでも飛んでいきます!

森高校の先生方、生徒の皆さん、本当にありがとうございました。