『柿生中学校薬物乱用防止教室』
柿生地区青少年福祉委員会さんに呼んでいただくのは8度目(^^)そして柿生中学校では2度目の公演でした!
コロナで薬物乱用防止教室も大きく変わりました。体育館に全員が集まることが難しくなり、今回も三年生は教室で配信を観るこになりました。
体育館のみんなは距離をとってマスクをつけて、窓を開けて換気しながらが芝居と体験談を観て聞いてくれました。
子どもたち寒かったろうねぇ〜
集中して観てくれてありがとう!
オジさんも体の芯から冷えましたぁ(笑)
生の舞台や話に触れさせたい。
子どもたちの心に残るものにしたい。
子どもたちを守りたいっ!
そんな人たちが私を呼んでくれます。
コロナ禍での学生生活…人と人との触れ合いが希薄になっているのは間違いありません。だからこそ、生の芝居やお話で人と人との触れ合いの大切さを実感してもらいたいです。
心揺さぶられ脳裏に焼き付く瞬間を感じてもらえたら嬉しいです!
体験劇と体験談の後は質疑応答!
5、6人の子どもたちが質問をしてくれました。嬉しいねぇ〜ありがとう〜
聞かれたことには思ったことを素直に答える!素直が一番!
2022年最後の一人体験劇and体験談も
子どもたちの素直さに心洗われたひとときでした。
今日一日ありがとうございます。
内谷正文
学校などでの公演が多く、一般で見られる機会が少ないかと思います。
観劇希望、公演依頼がございましたらお問い合わせください。
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