薬物の怖さや現実だけではなく、生きるということを感じてもらいたい! | 相模原市立旭中学校(神奈川県)

はじまりは今年の2月の台東区教育委員会and台東区各警察署がコラボ開催した台東区青少年健全育成講演会で私の一人芝居を観に来てくれたPTA会長さんの熱き思いからです!

会長さんが楽屋に尋ねて来て…

『子どもたちに、この芝居をぜひとも観せたい!芝居の生々しさが子どもたちにリアルに響くはず!そして薬物の怖さや現実だけではなく、生きるということを感じてもらいたい!』

まさに私の思いそのものです。

『呼んでいただければ、どこへでも飛んで参ります(笑)』

それから数日後、会長さんから連絡があり公演実現までのやりとりが始まりました!

そして本番当日、PTAと先生方のご協力で舞台設営!

いよいよ本番!
旭中学校体育館での公演!
蒸し暑い体育館には子どもたちとPTAの方など約900人以上が一人芝居と体験談を観て聴いて感じてくださいました!

会長さん曰く

『内谷さんの活動をテレビニュースで見て以来、必ず旭中学校に呼びたいとの想いでいました!そして浅草の公演を実際に観に行き、そして、これから、いよいよ本番!私の方が緊張しています。』

ひとつのものを作り上げることは緊張や感動があります!

もちろん私も緊張感を持って舞台に挑みました!
子どもたちはジッと静かに、でも滑稽なシーンでは大いに笑いながら観てくれました!

とても反応の良い子どもたちでしたぁ!

呼んでくださる方々の強い想いと勇気!
私の活動は コレ に支えられています!これからも多くの人の想いに触れながら一人芝居も私自身も成長してゆきます。

公演翌日
会長さんよりメールがありました!

『うちの息子も 今日の生き方講話とてもよかったと言ってました』

次につながる一言ありがとう!
子どもの意見が一番の宝物!

今日一日だけはシッカリ進みます!
今日一日ありがとうございます!


学校などでの公演が多く、一般で見られる機会が少ないかと思います。
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