茨城ダルク今日一日ハウス訪問 | 映画「まっ白の闇」

「薬物依存症という病気は、完治はないが回復はある。そのためには子どもを突き放して家族は逃げろ!そしてあなたたち家族も共依存症という病気だ!」

私と母が茨城ダルク今日一日ハウスの代表である岩井さんに言われたこと!
でも岩井さんは、こうも言ってくれました。

「本人は俺たち仲間が救う!だから家族は家族で勝手に生きていけ!」

※本人とは薬物使っている人を表す。

私は岩井さんの真っすぐな強い心に触れ、すぐに弟を捨てる決意をし、母と父を説得して、家を捨て、別の地に引っ越しました!

人生の分岐点。

ダルクに出会わなかったら私は今ここにいません。
一人芝居もしていません。
もちろん「まっ白の闇」も撮ろうともしていません。
全ては必然であり前に進むための今日一日なんですね。

「まっ白の闇」に出演いただくには、やはり茨城ダルク今日一日ハウスには来てもらいたいし、茨城ダルク家族会にも参加して欲しい!
今回二度目の茨城ダルク訪問。
岩井さんと触れ合い、薬物依存症からの回復を目指す仲間と出会い、話を聞き、俳優たちは目の色が、顔の色が変わりました。

私が監督を務めるということは、生の現場に触れ、本人たちが生きている場所を使い、そして本人たちの回復のためだけではなく、苦しんでいる家族にも回復の「光」があることを知ってもらわなきゃ意味がない!

私の弟は施設から出て家族を持って仕事を続けています。
これは100人に一人と言われる回復の「光」だと思います。

茨城ダルク今日一日ハウス!
薬物依存症回復のための施設があることを知って欲しい!
知ることで救われることがある!
一人でも多くの人に知って欲しいです。

生きているということ!
今生きているということ!
それは今、ここにいるということ!
仲間と同じ気持ちで進むということ!

自身の回復のため「まっ白の闇」
今の私たちにできることを精一杯、うそなく闘います(笑)

今日一日ありがとうございます。

エキストラを募集しております。詳しくは、↓↓↓↓↓↓
平成29年1月24日(火)エキストラ募集のお願い


映画「まっ白の闇」あらすじ・キャスト

【あらすじ】

興味半分から始めたマリファナ。ある日、弟の俊が大麻所持の現行犯で捕まってしまう。

あることがきっかけで覚せい剤に手を出してしまう俊。覚せい剤の虜になり家族までも地獄に引き込んでいく。兄の昌は自分がヤクブツの世界に引き込んだことを後悔しながらも何とかしうと必死に行動する。幻覚、妄想の世界でしか生きられなくなった俊。真っ暗闇のどん底に引き落とさた家族の行く先は!

監督である内谷自身の体験に基づいた作品。

薬に溺れ、翻弄された家族たちの真実の物語をご覧ください。


【キャスト】

百瀬 朔
小澤 亮太
トクナガ クニハル / 篠原 あさみ
内谷 正文
村田 雄浩       ほか

【撮影】
刈谷 亮介 / 仙田 祐一郎

【協力】
株式会社 ホリ・エージェンシー
有限会社 アクトレインクラブ
株式会社 カクタス
株式会社 A Tower
株式会社アンカット
株式会社 オフィス北野
薬物依存症者回復施設 茨城ダルク
医療法人社団榎木会 榎本クリニック
株式会社 新和建設

【撮影協力】
志木市ロケーションサービス

【共同監督・編集】
大島 孝夫

【監督・原案・脚本】
内谷 正文

 

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