ニューヨーク・マンハッタン滞在記

長文になります。
帰国後一週間が経とうとしていますが…未だ時差ぼけが続いております。
今日は一人体験劇のことだけでなく、マンハッタンでのいろいろなことを綴らせていただきます。

9月23日〜10月4日までの11日間ニューヨークに行ってまいりました!
9.30日!今回で2度目となりますマンハッタン公演!一人体験劇だけでなく映画『まっ白の闇』の試写上映もやらせていただきました。
英語名『SHIROYAMI〜white darkness〜』
なんかいい感じ(笑)
マンハッタン入りしてから本番までの一週間は、とにかく人と会っていました!
知人からの紹介、芝居仲間、去年からの繋がりある人、毎日毎日!日本にいるより人に会ってた気もします(笑)
どこにいても動いてないとダメな性分なんだなと改めて実感!

ある女優仲間はマンハッタンでお子さんを産んで育てた立派なお母さん!母、強し!
その彼女に紹介してもらったイラストレーターのクリスとカタコト英語でBARで2時間半!言葉は通じなくても楽しい嬉しい時間でした。
相手に伝えようとする気持ちがあればなんとかなるもんですね。

マンハッタンに引っ越して来て、半年も経っていない芝居仲間ともアッパーウエストのレストランでランチ!
なんだか不思議な感じは3分で消えて!これからのこと、いろいろ話しました!
日本を離れると開放感から素直な気持ちが溢れますね〜〜(笑)

ウエブマガジンの記者をしている友人と「世界入りにくい居酒屋」という番組で紹介された、ハーレムの居酒屋へ潜入〜バッファローウイングとマックンチーズ!最高のアメリカンテーストでした。

そしてマンハッタンに10年以上住んでいる女優さんとの面白トーク4時間ちょい(笑)、マンハッタンに出来たばかりの「つるとんたん」からのパン屋カフェスタイルでのコーヒータイム!楽しかった〜〜!

さらには日本の仲間の紹介で会いに行った方々!デザイナーさん!ギャラリーのオーナーさん!そのうちの一人に友達の家にまで連れてっていただき、みんなで対話タイム!どんどん広がる友達の輪!

なぜ日本より早く広がるのかな?それは日本人社会が狭いということもあるけど、自由の国アメリカが持っている空気感も大きいと思う!多種多様な民族が道を歩き、食事をして、生きている町ニューヨーク!アメリカという国の間口の広さを実感します!
『生きるために働く人がたくさんいる街、ニューヨーク!』
生きるパワーを感じます!
『なんのために働いているのか…そんなことを考えている日本の現実』
日本とは明らかに違う生きる力!

そして、そして昨年から親交を持たせていただいているセラピストでありダンサーであり、ファイヤーダンサーでもあり、ヘアメイクアーティストであり、母である!様々な顔を持つキャシーさん。
この人のバイタリティたるや素晴らしすぎる!その日はキャシーさんに連れられて、National Arts Clubへ!
芸術を考え育てる会のようなものですかね(°_°)紳士淑女が正装に近い感じでコンテンポラリーダンスのこれからを考え、実際の試技を見たり聴いたりの1時間ほど!意見交換、質疑応答!オール英語だったので…なんとなくしか理解できず(笑)
しかし、そこでも国連に勤める人などともお話しすることが出来ました!キャシーさんありがとう〜感謝感謝です。

そんなアメリカンな仲間たちとの貴重な時間。今回の旅で話をさせていただいた方々は、お客様以外で50名近くになりました!

そして本番前日のレセプションパーティー!20名ほどのささやかなパーティーでした。
女優を目指し、その晩からハリウッドに渡るという女性!ピアニストとしてニューヨークで成功するために渡米してきた若き男性!ゴスペルを通し、子どもたちの虐待問題をなんとかしようとしている人!いろんな思いの人たちとアメリカの薬物や依存症の常識や経験からのお話、ニューヨークでの生活などを聞かせていただくことができました。

今回はアサヒビールさん、amnetさんwisumettacさんにもスポンサーについていただき感謝です。
日本から来ているアーティストの方々とのたくさんの交流は私の心をシッカリと揺さぶってくれました(笑)コラボしたい!やります!!

さぁ、やってまいりました!いよいよ本番日!信頼するスタッフと共に設営、場当たり、その他もろもろ!
到着からずっと真夏日が続いていたんですが…この日、冷たい風が吹き、一気に冬のマンハッタンに移り変わり始めました!

劇場はマンハッタンのど真ん中あたり(笑)15時半から映画がスタート!そしてトークショー!
音響、映像がなかなかいい感じに出ませんでしたが…観たお客様からは

『初めて知った現実でした』
『子どもたちも含めて一人でも多くの人に観てもらいたいですね』
『これからも頑張って映画を広げてください』

ありがたい感想をいただきました!

6時半には全てを終えて、お次は一人体験劇!休む暇もなくギリギリまで準備してから20時スタート!スタッフのアキさんが見事な照明演出で日本から持ってきた、和紙(森田千晶さんの作品)を照らしてくれました!
それをバックに想いをのせて喋り、動きました!心と体が思いのほか自然とリアルに動き始めました!気持ち熱く(笑)しかし心は冷静に!お客様と共に舞台をやりきることが出来ました!
『昨年観たから、よりよく伝わってきました』
『映画と両方見たからすごく理解できました』
『また来年きてください』
嬉しすぎてありがとうがいっぱいです。
来年は更に多くの人に観ていただけるよう、映画も一人体験劇も磨きを入れて戻ってきますので、よろしくお願いいたします(^o^)

日本に戻り考えるのは!薬物依存症という病気の社会的認知と回復のための施設やプログラムのあり方!
知ってもらった上で次に何をどうしてゆけばいいのか!
日本の依存症問題は益々大きくなると実感しています。
今後の若い命のためにも回復のための道筋をシッカリと作らなくてはいけないと実感します。
自分にできることを見つけて自分なりにやることやっていきます。
「まっ白の闇」に作りたい作品もあります。
まずは未だ見ぬ未来のために目の前にあることをやり切ります。

今日一日ありがとうございます!


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