2017年一発目の一人芝居は、三年連続三回目の公演 | 大谷中学校(神奈川県海老名市)

海老名市立大谷中学校!!
三年連続三回目の公演でした。

過去の大谷中学校の記事
生きることって何ですか?
180回目の薬物乱用防止教室

朝7時半の寒い体育館に着くと青少年連絡協議会の皆さんが、全て用意を終えて待っていてくださりました。
子どもたちの将来を守るために一所懸命になっている大人たち!すてきです。
こんなすてきな方々に呼んでいただき感謝とともに気持ちも引き締まりました!

ちなみに青少年とは!
青年と少年。
ふつう、12歳から25歳くらいまでの男女のこと。
青少年保護育成条例などでは18歳未満の未婚の男女をさす。
ですって( ^ω^ )
なんとなくアヤフヤ〜

私てきには年齢的には20歳未満。社会に出て行く前までの若者のことのように感じてます。
俺もアヤフヤ〜

そういう青少年たちに薬物依存症が完治はない病気であり、周りの人まで苦しめる恐ろしいものであることを実感してもらいたい!
そのためには大人に観てもらい、薬物依存症の現実を知ってもらう機会を作って欲しいです。
そのために、これからも活動続け広げて行きます。

そして2017一発目の一人芝居!!
こころ穏やかに子どもたちと気持ちを通わせることができたと思います。

公演終了後、すぐに青少年連絡協議会の皆さまが、学校長さんに来年も公演の実施をお願いしてくださっていました。
『子どもたちを薬物依存症の地獄へ落とさないぞっ!』、という熱意!
本当にありがとうがいっぱいです。

感謝と前進を心に!

今日一日ありがとうございます!


学校などでの公演が多く、一般で見られる機会が少ないかと思います。
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