薬物使用の低年齢化 | 八郷中学校(茨城県石岡市)

茨城県石岡市立八郷中学校

今回の薬物乱用防止教室は体験談のみの講演会です。
立教大学では講演会のみというのもやっていますが…中学生との体験談のみは初めて!
なんでも初めてというものはうれしいものです。

初めてと言えば、先生からいただいた最初のメールはこんな感じでした。

『本校で薬物乱用防止教室を行うので、ネット検索していたら内谷さんのホームページに目が止まりました。公演お願いできますでしょうか』

子どもたちのために、どんな薬物乱用防止教室が良いのか考えて、探して、連絡をくださりました!
そして、直接のやりとりが始まり、今回は私の活動DVDを観た後に体験談という形になりました!
当日、体育館に入ると開場設営、映像の準備、音響の準備、全て完璧になっていました。
ありがとうございます!

芝居がないのに…一時間半ほど早めに入ってしまったので、その分、校長先生たちといろいろ話してから本番を迎えることができました!

薬物使用の低年齢化

この日は小学校六年生が大麻を吸ってニュースになっていました。
高校生の兄の大麻を吸ったみたいですね。
私は「薬物の入り口はタバコ」と言っています!
タバコで煙に対する耐性ができると…次はマリファナ!
ヤク中にとっては当たり前の階段です!

初めの一歩はタバコです!

未成年からの喫煙が薬物への扉を開きます!
薬物使用の低年齢化は今に始まった事ではない!
子どもが買うとお金を作るために自分より下の子などに売って、その利益で自分の分を浮かせる!
こんな構図が薬物使用の低年齢化に拍車をかけているのも事実です!

校長先生が仰ってました

「薬物使用の低年齢化に驚きました。なんとか子どもたちに薬物の怖さを実感として感じて欲しいんです。薬物と出会った時に本当に怖さを知っていれば使わなくて済む。」

本当にそうだと思います。知らないことが一番怖いこと!

「本当は一人芝居と体験談でガツンと現実を知ってもらいたいが…今回は体験談のみで勝負します。」

私にとっても新たな挑戦です。
常に挑戦する気持ちは忘れたくないですね!

話は変わりますが…八郷地区はかなり広い範囲から子どもたちが通っています!
遠い子は往復15キロ以上の道のりを自転車で通うそうです!
めちゃめちゃいいトレーニングになりますね!

「健全な身体には健全な精神が宿る!」

子どもの頃に、よく遊び、良く動き、よく学び、よく泣き、よく笑い、よくケンカし、いろんな人と触れ合って、いろんなことを感じて、そういう風に育つことは、すごく重要だと思う!

「薬物使う前までの行き方が問題だと思います」

使ってからはみんな同じ…でも、もしかしたら回復して行く人は使う前に人との関わりや自分自身という人間を大切にすることを感じ体験している。

この体験は非常に大きい!どん底まで落ちて…立ち上がり回復できる人がいるとすれば、それは薬物使う前までの生き方がシッカリしているんだと思います。

まぁ、そういう人は使わない人が多いかもしれないけどね(笑)
本当は子どもの頃から薬物、依存症へのシッカリした知識と感覚を持ち、使わない、近寄らない人生を歩むことが一番だと思います!

薬物はなくならない!
お金になるから…

他人は自分が思うほど自分のことを思ってはくれない!

生きづらい社会…でも考え方ひとつで生きやすく出来ると思います。

自分を大切にすることから始めましょう!

素晴らしい景色とおいしい給食ありがとうございます。
そして何より子どもたち笑顔と真剣な瞳にありがとうがいっぱいです。

今日一日だけはシッカリ進みます。
今日一日ありがとうございます。

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