共同通信社に取材していただきました

北日本新聞、京都新聞に掲載

最近、「危険ドラッグ」「覚せい剤」による、事件、事故が多く、世間の関心を集めていることもあり、取材を受けることが多くなりました。
先日も共同通信社の取材を受け、全国に記事が配信されました。

7月23日付で北日本新聞と京都新聞に掲載。
記事の内容はこちら(北日本新聞 けさの人 7/23)

取材は記者の方に公演を観ていただき、その数日後に2時間ほどお話をさせていただきました。いい感じの表情の写真も撮っていただきました。(いつも激しい顔ですみません、普段は穏やかな顔です(笑))

兄弟関係から親子関係。
暴走族時代の事件やら役者始めてからのお話など…
話しているうちに常に薬物と関わりながらの青春だったと改めて感じました(^^;;

これからは薬物乱用防止と関わりながら新たな青春を進んでゆきたいと思います‼

いつまでも青春ですから(笑)

そんなこんなな私の勝手なトーキンブルースをしっかりと聞いてくださった記者さんに感謝‼︎
そしていろいろな想いを込めて記事にしてくださりダブル感謝です。
一つの記事を掲載するまでは本当に大変だなと感じます。

共同通信社さんの取材した記事は、全国的にいろいろなメディアに取り上げられるそうです。
今後も掲載される可能性あります。

そして今回は弟も取材をしてくださり、芝居を観た時の感想まで書いてあります。
必死で生きた数年間。
その数年間があったから今がある。
日々の生活に追われ自分のやりたいことや今の自分が何をすべきかわからなくなることもある。でも、一日一日を一所懸命に生きること‼︎
これだけは変わらず自分の中にある。

今日一日。
今日一日。
今日一日ありがとうございます。


学校などでの公演が多く、一般で見られる機会が少ないかと思います。
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